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リピートのための施策を考えたり、新規獲得のためにたくさんお金をかけたり、難しいことに頭を使う必要はありません。
クライアントとの正しい付き合い方を知っていれば、媚びることもなく、お互いリスペクトし合える気持ちの良い関係を築き、「また来たい」と、自然にあなたが選ばれるようになります。
あなたのジムは、クライアントが「元気じゃないと来れない場所」になっていませんか?もしそうだとしたら、クライアントが離れていっているかもしれません。会いたくなるジムに共通することは、「元気になれる場所」つまり、心や身体が弱った時でも来たい場所になっていることです。トレーナーとして「元気になれる場所」をつくりたいなら、この第1話は大きなヒントになるはずです。
共に高い技術を持ち、人柄も明るく真面目で似た者同士のAさんとBさん。同僚からも評価を得ているのに、なぜか”Aさんだけ”クライアントがリピートし、ファンがいる。このように感じた経験はありませんか?この違いは、特別な才能があったとか、性格が向いていたというような抽象的なことではありません。クライアントをよく観察し、ある点に注目していれば、どんな人でもAさんのようにファンを獲得することはできます。
気を悪くしないでいただきたいのですが、一対一でやることがパーソナルトレーナーと思っているなら、それは大きな間違いです。率直に言えば、一対一でマニュアル通りにトレーニングしても、クライアントは満足しません。それどころか「パーソナルでうまくいかなかった」という、ネガティブイメージさえ与えかねません。トレーナーとしての成功はまず自分が心から楽しいと思えていること。これが根幹にあると、パーソナライズされたプログラムを作ることができるようになります。具体的な方法は第1話をご覧ください。
向こう3年間は予約でいっぱい、16年間続く水泳教室の成功ノウハウを知りたくありませんか?「スポーツが苦手でもここなら楽しめている」「他の水泳教室は続かなかったけど、ここなら続けられる」「子どもが帰ってきた時の表情で、今日楽しかったんだなと一目でわかりました」こうした言葉を親御様から聞けた時、あなたはどんな喜びを感じますか?トレーナーとして、鳥肌がたつ最高の瞬間だと思うなら、あなたは会いたくなる最高のトレーナーの素質があります。そのための成功ノウハウ(ヒント:社会性)をすべて無料公開していますので、今すぐ第1話をご覧ください。
事前アンケートの内容に沿って、メニューと目標数字を考える。これは、ほとんどのパーソナルトレーナーがやっている間違いです。もちろん、アンケート内容も大切ですが、その前にやるべき重要なことは、お客様の心と体の状況を正しく把握することです。そのために、私たちはちょっぴり驚かれる意外なことをしています。続きは第2話をご覧ください。
「自分ではダメだった」「パーソナルを受けたけどダメだった」「サプリを試したけどダメだった」残念ながら、フィットネス業界に不信感を抱くクライアントも少なくありません。クライアントのために「最高の技術を提供しよう」とトレーニングをするのに、クライアントからは「痛みが増した」と言われたことはありませんか?自信がある技術を提供しているのに、知らず知らずに痛みを与えていることほど、信頼を喪失することはありません。そうならないために、トレーニングを提供の前に私たちが気をつけているあるシンプルなことは、あなたにとって大きなヒントになるのではないでしょうか?続きは第2話をご覧ください。
マニュアル通りの指導を脱却し、クライアントの未来を一緒に作る理想のプログラム作成の秘密を公開します。トレーニング以外の時間をトレーナーがコントロールすることはできません。でも、理想の結果を生み出すために最も大切なことは、トレーニング以外の日常生活の過ごし方にあります。クライアント自ら、日常の生活習慣を変えられるようになるパーソナルプログラムの作り方を知りたい方は第2話をご覧ください。
理想の目標をしっかりヒアリングできた。でも、それを実現するためには、別のトレーニングをした方がいいこともありますよね?特に初めてのクライアントは、伝え方次第では、関係を築くのに失敗してしまいます。第2話では、理想の目標を達成するために、モチベーションを引き出しながら、上手にプログラムを伝えるコミュニケーションの秘訣を伝授しています。
私たちがトレーニングだけでなく、身体のトリートメントも提供する理由は、家に帰るときの負担をできるだけ軽くしたいと考えるからです。20年以上かけて研究したトリートメント技術は、ドクターや整体院のクライアントからも好評で、中には「身体のメンテナンス」として、ずっと通い続けていただいくクライアントもいます。単なるトレーニングジムで終わらず、クライアントと長いお付き合いができるようになるトリートメント技術の秘訣を公開しています。
why?
私たちがこのプログラムを無料公開するのは、2つ理由があります。1つは、手前味噌ではありますが、私たちはボディコンサルタントとして、トレーニング技術や経営ノウハウに自信があります。実際、大企業には及ばないひとつのパーソナルジムですが、クライアントにはジャパンパラリンピック・水泳の金メダリストやパラリンピックの選手として活躍した人もいます。また、ナショナルチームフィジカルコーチも所属。さらに、日本で唯一、JRA競馬学校・騎手課程のフィジカルトレーナーとしても13年間活動しています。私たちの考え方や技術を伝えることは、少しでもトレーナーやクライアントに貢献し、社会に貢献できると考えているからです。
もう1つは、このプログラムを通して、私たちに興味を持ってくれる方が現れるのではないかと考えたからです。これから私たちは、自分自身がトレーナーとして、20年以上、培ってきた経験を伝承していきたいと考えています。このプログラムをご覧いただいて、共感していただいた方が仲間になってくれたら、これほど心強いことはありません。そうした未来への期待も含め、プログラムを無料公開することにしました。
もしあなたが、パーソナルトレーナーとしてこれからの未来に行き詰まりを感じている、より一歩抜きん出て、クライアントの未来に寄り添い、永続的にお付き合いができる最高の仕事、ボディコンサルタントになりたいと思ったら、今すぐ無料プログラムをご覧ください。2時間にも満たないこの動画プログラムは、あなたのトレーナー人生を大きく変えるきっかけになるはずです。
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Profile
講師プロフィール
岩下智之(いわした ともゆき)
中央大学法学部卒業後、法律事務所勤務を経て、学生時代より夢だったスポーツ業界へ転身。民間フィットネスクラブ勤務を経て、クライアントの夢や目標を実現し、想い通りのパフォーマンス・身体や動きづくりを目指し、「想うまま・あるがままに」をモットーに2001年「WILLING」として独立。
現在、主にパーソナルトレーナーとしてアスリート・プロ格闘家・子供から高齢者・ハンディキャッパー等幅広いクライアントから信頼を得ている。長年培った経験と高い専門知識・技術でクライアントにとって最適なコンディショニングトレーニングを提供。
2007年、JRA日本中央競馬会競馬学校騎手課程フィジカルトレーニング講師就任。これまで多くの生徒を騎手として競馬界に送り出している。乗馬経験も活かし、独自のトレーニングを展開し成果を上げている。TV・雑誌取材多数。騎手課程、運動能力検査・フィジカル指導も務める。
| 取得資格
●ACSM(アメリカスポーツ医学会)認定 運動生理学士(CEP)
●JCCA(日本コアコンディショニング協会)スーパーバイザー・MT講師
●健康運動指導士(健康・体力づくり事業財団)
●加圧トレーニングインストラクター
●日本赤十字社 水上安全法指導員
●MFA(メディカルファーストイド CPR)救急法インストラクター 他
| 主な実績
●パーソナルトレーニング(コンディショニング全般)(健康維持増進・ランナー・格闘家・機能回復、パラリンピックメダリスト水泳指導etc )
●JCCA(日本コアコンディショニング協会)各種講習会講師・資格認定試験官
●JRA日本中央競馬競馬学校 騎手課程フィジカルトレーニング統括トレーナー
●WILLING オリジナルのセミナーの企画運営
●ジュニアの運動能力向上と教育を目指した水泳・体操教室運営
●プール運営管理
●水上安全法講習会(日本赤十字社神奈川県支部)指導員 他
牧野 雪子(まきの ゆきこ)
コンディショニングトレーナー
約10年間の民間フィットネスクラブ勤務からフリーインストラクターを経て、独立。パーソナルプログラムを提供するトレーナーとして活動する傍ら、企業・学校・自治体のニーズに合わせた独自のトレーニングプログラムの企画・指導、スポーツイベントの企画運営など幅広く活動。
「夢や目標実現の為に、心地よいライフスタイルづくりの為に、明るい笑顔の為に」をモットーに日々サポートを続けている。
女性クライアント(20代~80代)のへの運動指導経験も長く、信頼も厚い。40代50代からの女性の為の健康・カラダ・ライフスタイルづくりのサポートにも力を注いでいる。
|主な実績
●パーソナルトレーニング(コンディショニング全般・健康づくり・ダイエットetc‥)
●スポーツ施設・地域サークルでの健康づくり運動指導(エアロビクス・アクアビクス・ストレッチ・健康づくり体操教室など)
●WILLING オリジナルのセミナーの企画運営
●ジュニアの運動能力向上と教育を目指した水泳・体操教室運営
●企業・学校・自治団体での運動プログラムの企画・実施指導
●スポーツイベント運営協力
●2004年・2006年「全国フィットネスサミット」優秀指導報告賞受賞
04年:10年間の企業での従業員の健康づくりの様々な取り組みと成果をまとめた論文が受賞。
06年:有所見者を対象にしたパーソナルプログラムの3年目の成果を報告し、受賞。
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